2026年07月19日・礼拝メモ
7月礼拝説教集
2026年7月5日・礼拝説教要約「私が愛したように」
聖書箇所: ヨハネの福音書13章31~35節
この13章は「互いに愛する」という主の御旨を主ご自身が実践を通して示された章です。
「その時が来たので」とは、サタンが「ユダの心にイエスを売る思いを入れていた時」弟子達を極みまで愛し、彼らの足を洗って、愛の模範を示した。
Ⅰこの時より栄光を受ける・・・ユダの裏切りにより、主は十字架に付けられる。その十字架こそ永遠の贖いとなり、御父と御子共に栄光が表わされた。
Ⅱキリストの新しい戒めを与えた・・・「私があなた方を愛したように、あなた方も互いに愛し合いなさい」主がなされたように。「人が自分の友のために生命を捨てる大いなる愛」をもって互いに愛し合うように。
Ⅲキリストの証詞となる・・・キリストの愛をもって互いに愛し合うなら周りの人々は、キリストを信じて生きることがどんなに素晴らしい事か。そして、真にキリストの弟子である事を知り、救い主を認める事となる。
聖霊に満たされ、キリストの愛に満たされていこう。
2026年7月12日・礼拝説教要約「キリストの福音にふさわしく」
聖書箇所: ピリピ人への手紙1章19~30節
「ピりピ書は喜びの書」と言われる、伝道者パウロの証詞そのものです。私にとって生きるはキリスト、死ぬる事は益です。何がこのような事を言わせたのでしょうか。思い巡らしたいと思います。
この書の鍵の言葉は「喜び」です。16回出てきます。自分の聖書に印をつけ、その喜びを自ら体験して信仰の旅を続けましょう。ピリピ書の内容は、苦難の中での喜び―1章、奉仕における喜び―2章、祈祷における喜び―3章、課題の中における喜び(力)4章。ピリピに於いてパウロは投獄されたが「真夜中ごろ、パウロとシラスは祈りつつ、讃美を歌っていた。ほかの囚人達はそれを聞き入っていた。すると突然、大きな地震が起こり、牢の土台が揺れ動き、たちまち扉が全部開いて、すべての囚人達の鎖が外れてしまった」。そして、獄史が救われるに至った。このようにしてピリピの人々は福音に接した。パウロはどのような時にも、恥じることなく、大胆に福音を語り、生きるにしても死ぬるにしても、私の身によってキリストが崇められる事を願い求めた。
2026年7月19日・礼拝説教要約「きよめと愛の一致」
聖書箇所: ヨハネの福音書17章6~26節
今日の聖書箇所は十字架を前にした主が最後の晩餐で告別メッセージを語り終え、弟子達とキリスト者のために、地上での最後の祈りを献げられた記事です。主は、全人類の大祭司としてとりなしの祈りを献げられた。(6~26節)
Ⅰまずとりなす人々について・・神によって世から選ばれ、主イエスに委ねられた人々(6節)。主イエスのなさる全てが神からのものである事を知っている人(7節)。与えられた神からのみことばを受けとめ、主が救い主である事を純粋に信じた人々、みことばを守り信じて従い、みことばに生きる人々ですと(8節)。
Ⅱ 彼らの信仰の守りと一致を祈られた・・この世を去られる主は弟子達の信仰を養い、困難、試練、迫害の中で、その聖い信仰が守られるよう、また父と子が一つであるように、彼らも一つとなる事が出来るよう祈らずにはいられなかった。
Ⅲ 彼らを聖別して下さいと祈られた・・・神は聖なる方なのでその方との交わりに生き、み旨を実践するには、どうしても聖別される(キヨメられる)必要がある。主は、そのためご自身を聖別された。(贖いとなるため、ご自分を献げられた)
Ⅳ 最後の祈りは信仰者同士の一致・・・信仰による、御霊による一致、聖霊によって新生したものが何よりも神を愛し、み旨が現わされる事を目的とする一致をもって生きるように。
とりなしの祈りの中心は、キリスト者のキヨメと愛による一致。そして神の愛と臨在を保ち続ける事。主は今もとりなして下さっている。
2026年7月26日・礼拝説教要約「自分の救いを達成する」
聖書箇所: ピリピ人への手紙2章1~18節
真夏の暑い日が続いています。主に感謝して、守って頂きましょう。本日の箇所について
- キリストは神のかたちを内に持っておられた。
- 仕える者の姿をとり、人間と同じようになられた御方(キリストの人生)。
- 受難から十字架の道をまっすぐにたどられた御方。
- 贖罪を全うされて栄光の座に高揚された御方。
- 万物を支配し、統治される御方であられた。
その昔、預言者達によって、多くの方法を待って語られたが事が、神の子によって成就した。語り告げられて来た福音です。善行でなく、心から信じて受け取りさえすれば、誰でも幼子のような信仰で救われるのです。パウロはこの手紙を送り、更に喜びを満たして欲しいと訴える。2章の書き出しは、キリストにある励まし、愛の慰め、御霊の交わり、愛情と憐みがあるなら、あなた方は、心を合わせて、思いを一つにして、私の喜びを満たして下さい。お互いに見栄や利己心を捨て、他人に仕えるように求めて行きましょう。パウロは自分とピリピ教会の人々との間が深い愛の絆で結ばれている事を確信していた。ですから、ますます一致する事を求めて、この手紙を送り、更に喜びを満たして欲しいと訴えるのです。





