2020年03月22日・礼拝メモ

難しい事、易しい事、神を信じる事

聖書箇所:マルコの福音書 10:17~31 節

一年間の締めくくりの離任礼拝です。新型コロナウイルス拡大により、年会は開かれませんが、一年間の区切りを付けて、また新しい年度を始めたいと思います。今日のメッセージは富める青年の問題について2つのことが語られています。

1)欠ける事一つ 
 青年は永遠のいのちを得る為に戒めをすべて守ってきたと言いました。しかし、イエス様は「あなたに欠ける事1つがある」と指摘されました。「どの戒めですか。そこでイエスは答えられた『殺してはならない、姦淫してはならない、盗んではならない、偽りの証言をしてはならない、父と母を敬え。あなたのとなり人を自分自身のように愛しなさい。(マタイ19:19)』」その一つに、その人のすべてが掛っている事があるのです。心したい。

2) 金でなく神を信頼する 
 イエス様はこの青年に対して、神を神として、信頼してほしいと願っておられました。彼は莫大な財産をもち、それ故に、神を心底から当てにする事が妨げとなっていた。イエス様はその事を示されたのです。富を持つ者が神の国に入るのは、なんと難しいことでしょう。イエス様は「金持ちが神の国に入るよりは、ラクダが針の穴を通る方が易しい」と言われました。今の社会はお金中心です。主は心の転換を迫られています。神を信じることは難しい事ですか、易しい事ですか。イエス様を信じるのにお金はいりません。「それは人にはできないことです。神にはどんなことでもできるのです。」無代価で永遠のいのちが与えられます。ペテロは「金銀は私にはない、しかし私にあるものをあなたにあげよう。」と証しています。もう一度へりくだって、イエス様を素直に信じる恵みをかみしめたい。

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