2020年03月29日・礼拝メモ

仕えられるためではなく、仕えるため

聖書箇所:マルコの福音書 10章 32~45節

コロナ拡大の為、自粛体制です。しかし大切な礼拝を持つ事が出来、感謝です。次聖日はパームサンディー棕櫚の聖日です。「イエス様は、十字架を通過することなくして天に戻られなかった。なぜこれほどまで、人に仕えられたか。」の思い巡らしです。

3回にわたり十字架と復活の予告をされた。

第一回目。ペテロの信仰の告白の後です。「あなたはペテロです。わたしはこの岩の上に、わたしの教会を建てます。」その後、主が言われた十字架の預言を、たしなめて、ペテロは「主よ、とんでもないことです。そんなことあなたに起こるはずがありません。」と・・・「下がれサタン。あなたは神の事を思わないで、人の事を思っている。」と叱られ、仕える事を遂行。

第二回目。変貌山で主が姿代わりをし、山麓に戻った時です。「『できるなら、』と言うのですか。信じる者には、どんなことでも出来るのです。」するとすぐに、その子の父親は叫んで「信じます。不信仰な私をお助け下さい。」「この種のものは、祈りによらなければ、何によっても追出す事が出来ません。」その後、この十字架と復活の予告がなされています。

第三回目。今日のテキストです。ヤコブとヨハネの母親が、息子と一緒にイエス様のところに来てひれ伏して願い出た。「栄光をお受けになるとき一人をあなたの右に、もう一人をあなたの左に座るようにして下さい。」と、しかしイエス様は十字架の予告をし、自ら御受難の道を進まれ「仕えられるためではなく、仕えるためである」と「受けるより与える事の幸い」を証されました。「十字架無くして栄光無し」がイエス様の御姿です。

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