2021年06月06日・礼拝メモ

聖霊に満たされて

聖書箇所「使徒の働き2章14~40節」

ペンテコステは約束のもう1人の助け主の降臨記念日です。明確な事実として3つの超自然的しるしを伴って起きた。
➀天から激しい風の響き = 神の息である霊的生命の賦与 
②炎のような分かれた舌 = 罪を焼き尽くす火 
③他国のことばで話す = 地の果てまでの宣教の始まり
これらは一時的な出来事であった。しかし「皆が聖霊に満たされた」(4節)この事実はこの時より始まり今日迄進められて来ました。本日は「聖霊に満たされた人(ペテロ)」にどういう事が起こったか3つの事について。

Ⅰペテロの変化
ペテロはイエス様の一番弟子でありながら多くの失敗をした人でした。「神の事より、人の事を思う」。「信仰の薄い者よなぜ疑うのか」と主に叱られた。そして人をおそれて「主を裏切った」。しかし聖霊に満たされて、彼は大きな変貌をした。
➀恐れは消え去った‐酒に酔っていると侮った人々に対し、立ち上がって神の御旨の真意を語り始めた(14節)。「臆病の霊ではなく、力と愛と慎みの霊に満たされ」
②真理の御霊により、聖書に目が開かれ、神の御旨の奥義を語ることができた。
③きよき奉仕の為の力が与えられ力強い奉仕者と変えられた。

Ⅱペテロの説教について
ユダヤ教の人々に旧約聖書を引用して語った。
➀聖霊降臨はヨエルの預言の成就である。
②キリストの十字架と復活と昇天について‐それは旧約のダビデの預言の成就である。
自分達はその証人である。しかしそのメシヤをあなた方は十字架につけたと。

Ⅲ 説教の結果
➀人々は心を刺された‐深い認罪。と ②どうしたらよいですかとの求道の叫びが上げられた。

「聖と宣の御業は聖霊に満たされる事」が鍵である。現在もその恵みの時である。聖霊の満たしを求めよう。

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