2021年12月05日・礼拝メモ

マリヤの信仰と服従

聖書箇所「ルカの福音書1章26~56節」

今日はマリヤに目を留めてみたいと思います。祭司ザカリヤは長年の祈りが聞かれた時、「どうしてそんな事が、わたしにわかるでしょうか。わたしは老人です。妻も年を取っています。」と信仰のない答えをしてしまった。しかしマリヤは対称的に神の御声を素直に受け、神の御子の誕生という驚くべき栄光に輝きました。 

  1. マリヤへの告知「おめでとう。恵まれた方、主があなたとともにおられます。(28節)」しばらくは,何の事か答えられません。全人類の救い主の母となる大任を聞かされたのです。婚約者はダビデの系図の人であり、彼女の敬虔な信仰生活の故であった。「全能なる神により聖霊によってマリヤに御子は宿られると」語られた。神が人となられたのは聖霊による事であった。
  2. マリヤの受諾「ご覧下さい。私は主のはしためです。どうぞ、あなたのお言葉通り、この身になりますように。」マリヤの献身は見事に貫かれました。キリストがマリヤに宿られたのは、彼女の献身の受諾を持ってであった。マリヤは世間の人々の評判に死に、ヨセフを苦しめ誤解を受け、また自分の名誉、幸福、すべてに死ぬ覚悟を要した。そして「神の御計画に」全的信仰をもって従った。私共も全能の神を全く信頼して、自我に、人の評価に死んで神の御計画に服して行く事は、実は祝福の道です。
  3. マリヤの讃美「この卑しいはしために、目を留めて下さった。今から後、どの時代の人々も私を幸いな者と呼ぶでしょう。力ある方が、私に大きな事をして下さったからです。」またマリヤは憐れみの神を讃美しました。(50節,54節,55節)マリヤの謙りと「神の憐れみによる」との讃美である。
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