2022年11月06日・礼拝メモ

平伏して感謝を献げたサマリヤ人

聖書箇所「ルカの福音書17章11~21節」

11月は一年間の感謝の月として感謝について語られています。

1)ツァラアトについて
重い皮膚病、ツァラアトは、聖書の霊的教訓では、生来の罪の型である。ツァラアトに冒された者の罪より出る汚れは心より出て蔓延する。ツァラアトに冒された者は、「汚れている、汚れている」と叫ぶ、その患部がある間は、その人は汚れている。この病のきよめは、まず義認、次にきよめの恵みと語る。また、この病は皿と水と油できよめられた。これらはキリストの血と神の言葉と聖霊を表微する。彼は汚れているので、人から離れ、宿営の外に住む。コロナ禍で、私共も人に接することが難しくなっています。

2)彼らは主の言葉を信じて癒された
彼らは、まだ、きよくなっていなかったが、主のことばを信じて行動に移り、「行く途中できよめられた」。私達は真の大祭司なるキリストの恵みと力によって癒された10人の人と同じように心の汚れから救われ、きよめられた。しかしその者が、9人も主につながらず、癒しだけで、主の許から立去った事は、主が深く嘆かれた事です。ここからがキリストとの出会いが始まるのです。

3)感謝を持って引き返したサマリヤ人
たった一人だけが、主のもとに帰り感謝を献げ、御前に真実な礼拝者となったのです。それは卑しめられたサマリヤ人でした。救われ、きよめられる者は少なくないが感謝に満たされて神の栄えを現わす人は少ない。「神よ、私にきよい心をつくり、揺るがない霊を私のうちに新しくして下さい」(詩篇51篇10節)「感謝のいけにえを献げる者はわたしをあがめる。」(詩編50編23節)

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