2023年06月11日・礼拝メモ

ペンテコステの説教

聖書箇所「使徒の働き2章14~41節」 

 先週は、爽やかな天候の許に野外礼拝を持つ事が出来て感謝でした。本日は、ペテロのペンテコステの説教に心を留める。聖霊に満たされた者達を見て、人々は驚き当惑して「これは、いったいどういう事か」と言い合ったと共に「新しい葡萄酒に酔っているのだ」と嘲る者も居た。それを受けて、ペテロと11人の弟子達は立ち上がりペテロが代表して説教をした。それは、聖霊に満たされた弟子達の大きな変化である人々を恐れず声を張り上げ、大胆に人々に語りかけた。それは、聖霊により力を受けた事による。説教の内容は、

  1. 聖霊降臨は預言の成就・・酒に酔っているとの嘲りに、朝の祈りの時に酒に酔うはずがない。旧約聖書時代の預言の成就で、ヨエルによる「終わりの日に全ての人に聖霊が注がれる」との預言が今ここで実現したのだと。現代の私共も終わりの日の預言が成就される中に在る事を覚えたい。
  2. イエスこそ主でありキリストである・・イエス様は地上生涯で力ある業を不思議としるしを行い、主でありキリストである事を証詞された。人々は、それを見聞きし、知っていたではないか。また、あなた方は律法を持たない人(ローマ人)の手により十字架の死に至らせたが、主は「復活された」。主であり救い主なる方が死で終わる事はあり得ず、ダビデも預言していた。自分たちも、その復活の目撃者であると。そして、イエス様は天に上げられ、神の右の座について、その所から約束のあなた方が目にし、耳にした聖霊を注いでくださったと。そのイエスをあなた方は十字架につけたのです。
  3. この説教の結果・・聞いていた人々は「心を刺された」罪の痛みと恐ろしさを覚えた。それは聖霊によって認罪が与えられた。彼らは「私達はどうしたらよいのでしょう」と訴え、ペテロは「悔い改めてバプテスマを受けなさい」と。その言葉を受け入れ、その日、3000人が救われた。私達も心を刺された事があったでしょうか。無学の漁師であったペテロが聖霊に満たされて語った時、神の大いなる御業がなされた。私共も聖霊に満たされましょう。
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