2025年03月09日・礼拝メモ
マルタ島での出来事
聖書箇所: 使徒の働き28章1~15節
日本は島国ですが、島国根性を捨てて、世界中を相手に活躍して行って欲しいと切に願う者です。ウクライナで戦争の終結の為に、交渉が進みますように、お互いに国土を守り広げる事ばかりを考えず、世界中の人々が愛の絆で結ばれ、少しでも問題の平和解決で進みたいものです。戦争の戦いは、神様が与えて下さった尊いいのちを殺しあう野蛮な行為である事を肝に銘じて、これ以上、滅ぼしあう野蛮な行為はする事がないように。大義名分で組み立てても、戦争は決してきれいなものではなく、泥臭い殺し合いです。日本にとって1945年の終戦は忘れられない記念日です。心に刻んで世界の人達と共に平和に生きていく道を進んでほしいものです。
1)マルタ島を捜してみましょう。そこに上陸したパウロ達の身になって読んで頂くとその実感が湧いてきます。「島の人々は非常に親切にしてくれた。雨が降り出し、寒かったので、彼らは火をたいて迎え入れてくれた。」なんという暖かいもてなしでしょうか。果たして、私でしたら、そのような態度が取れるでしょうか。船が難破して流れ着いた人達です。小舟で流れついた旅人です。いや疑ったら、犯罪人たちかも知れない。危ない、そう簡単に心を開いて付き合うのではなく、恐る恐る島の人々は近づいたでしょうか。島の人々は非常に親切にしてくれた。雨が降り出して、着物はみな、海水にまみれた着物です。浜辺には枯れ木を集めて火をたいてくれた。なんという行き届いたもてなしでしょうか。
2)パウロ達を、彼らは火をたき、枝を集めて、火にくべるとマムシは冬眠していたかもしれません。いきなり火にくべられて目が覚めて、噛んでみたが、毒がパウロの体に回らないで死ななかった。不思議な事が起こった。
3)今日は、パウロ達の忍耐深さに感動したいと思います。ユダヤ人は、どこまでも頑固で、パウロを迫害したのに対して。
4)マルタ島の人達は非常に単純で、愛すべき民であった。彼らは天理である天道を恐れていました。罪は必ず天罰を受ける事を信じている。しかし、今度はパウロ達を神様のように、また使者として、非常に尊敬するに至ったので、難破したパウロ達は、神の力に守られて奇跡的に助かった。私たちも神の恵みの豊かさのゆえに幾度か思いもよらない助けを頂いて、今日があるのです。