2020年10月04日・礼拝メモ

溢れる恵み、溢れる奉仕

聖書箇所 :  Ⅰテサロニケ人への手紙 2章1~12節

 今日の説教題は「溢れる恵み、溢れる奉仕」です。この夏に切ったどんぐりの木の切り口から、樹液が流れ出していた。スズメハチがその木に群がり、思わず、恵みに与っている姿が目に止まりました。今日の題は「溢れる恵み、溢れる奉仕」です。
・伝道者パウロは神の恵みをどのように捕らえていたのでしょうか。Ⅰコリント15章は復活の章と言われています。その中で、キリストの十字架と埋葬と復活について福音の神髄である事を述べ、それを受けた証があります。そして最後に、彼は「月足らずに生まれた者のような私にも現れて下さいました。私は使徒の中では小さい者であり、神の教会を迫害したのですから、使徒と呼ばれるに値しない者です。」と言っている。初代教会を担った器の一人ですが、謙遜にその様に自覚していたのです。
・福音を受けた私たちも同じように恵みを受けています。それが溢れる奉仕に還元されていくのです。愛の労苦へです。特に労苦する伝道者の腸に触れさせて頂きましょう。
1) 無駄でない奉仕
パウロが絶えず意識していた事は「福音を伝える事は決して無駄」には終わらないという事でした。(Ⅰコリント15:58)
2) 母親のように・・・細やかな牧会愛の労苦であった。キリストの使徒としての権威を主張する事もできましたが、あなた方の間では幼子のようになりました。(母親のように優しくなりました)
3) 父親のように・・・熱心に勧め、励まし、厳かに命じた。
「あなたがた一人一人が、ご自分の御国と栄光にあずかるように召して下さる神にふさわしく歩むように」と。

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